私は間違いなく、このＤＴＦがあったからこそ、

世界が変わり、出産しても出来ない事じゃなく出来ることが増え、

世界が広がったと思っています。

お互いにリスペクトし合い、

ここにくれば何も肩肘張らず裸のまんまの自分で良い。

ありのあんまの受け入れてもらえるパワースポットのような場所。

そして明日からまた未来に向かって頑張れる。

頑張りたくなる場所です。

そんな場所が私にはあるから、

次は私がそんな場所を作りたい。

だから私のロータスマリッジメンバーにとって、

そんな場所であって欲しいなと思っています。

 

このＤＴＦの活動は実は今回でいったん一区切りなんです。

当時高橋由紀さんの娘さんが１０歳くらいだった。

そんな娘さんももう２０歳。成人式を迎えます。

当時保育園だった長女も今は中学生２年生。

まだ生まれていなかった次女も小学２年生。

子ども達同士も、友達という枠を超えて、お互いに大切な存在となっています。

ＤＴＦの子ども達はまさにママの背中を見て育ち、

それが十分に伝わっている。

それを実感できた昨日のクリスマスパーティーでした。

次の世代を担うのは私たちとの自覚を感じました。

次は彼女たちが活き活きと輝ける未来になるように、

私たちに今できることに取り組んでいきたいと思います。

 

親愛なる明日へ。DearTomorrow。