昨日の夫婦オデッセイ「泥と花」のゲストは、

愛され四柱推命®︎創始者

四柱推命鑑定師の青山優子さんでした。

 

 

 

 

今はとっても幸せな結婚をされている優子さんですが、

実は、30代は恋愛が全然上手くいかず、

新月のノートに何度、恋愛や結婚の願いを書いたことかわからなかったそうです。

 

そして…

もう私は仕事に生きるしかない、

と密かに心に決め

結婚は諦め仕事に邁進していたそう。

 

そんな折、仕事の場で

四柱推命鑑定師さんから

 

「優子さんは恋愛の星も、

結婚の星も持っていません！！」

 

と言われてしまったそう。

 

そうハッキリ言われた優子さんは、

とってもスッキリしたそうなんです。

 

今まで恋愛や婚活が上手くいかなかったのは星がなかったからなのか！！と。

 

四柱推命の星は、

生まれる前に決めてきているもの。

 

恋愛の星も結婚の星もないとわかると楽になった。

 

そして自分をもっと知りたいと思って、

四柱推命を学ぶことにしたそうです。

 

自分のダメだと思っていたとこも許せるようになり、

人間的優しさにもつながっていった。

 

当時、友人の結婚相談所を経営していた

カリスマカウンセラーから言われた何気ない一言

 

それは、

「心の奥のシャッターが閉じている！」ということ。

 

そんなことないと思ったけれど、

よく考えれば、

『私、傷つきたくない。

もうこれ以上傷つきたくないと思って、

自分でも気づかないうちに、シャッター閉じていた』

ということに気づいた優子さん。

 

でも、どういう人生を歩んでいきたいかを真剣に考えると、

ただ仕事だけをする人生ではなく、

本当は男性とお付き合いしたいし、

家族とか築けたら良いなあと思っているよな、

傷ついても良いから頑張ろう！

って思えたそうです。

 

そんな本当の自分の願いに向かって

傷ついても良いじゃんって思えたら、

トントン拍子に上手くいったそうです。

 

今、傷つきたくない

という気持ちと、

本当の理想の未来を逃してしまうことを考えると、

今傷ついた方が良いじゃんって思えた。

 

そんな大切な大切なお話をしてくださっています。

 

3年お付き合いをしてから結婚に至ったそうですが、

その結婚するキッカケや、

結婚してからどう変わったのか、

そんなこともお聞きしています。

 

優子さんの話に共感しまくりの方も多いのではないかなと思います！！

 

まだご覧になっていない方は

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