医療界のジャンヌ・ダルクと言われている対馬ルリ子先生をご存知ですか？

私は以前対馬ルリ子先生の講演を少人数で伺う機会があり、

その飾らないお人柄に一気にファンになってしまいました。

 

「女性であること」の理不尽に負けず、道なき道を切り開いてきて下さった女性です。

最近、仕事仲間の方とアラフォー女性の妊活の話題になることが多く、

女医さんが多い相談所は、半分くらいの女性会員さんがが卵子凍結をしているとか・・・。

意識が高い！

入会したら、真剣交際したら・・・それぞれのタイミングできちんと病院で検査する方も多いです。

 

女性が生涯にわたり心身ともに健康でいられるためのサポートをしたいと、

産婦人科医の対馬ルリ子先生は、

女性特有の不調に対応する「女性外来」の先駆者の一人として女性医療をけん引してこられました。

 

「産婦人科は妊娠した女性が行く所」という固定観念を打ち破り、

思春期から老年期にいたる幅広い年齢層の女性が、

何かあったときに気軽に相談できる女性専門のかかりつけ医の重要性を提唱されていらっしゃいます。

 

今は医療の範囲ではない「膣ケア」も広がってきています。

ヨーロッパでは当たり前だとか。

 

「いつか」ではなく、将来子どもが欲しい、

ずっと健康でいたいと思うなら、今できることをやる！

 

＊恋愛・結婚・入会の無料相談はこちらをクリック